賃貸トラブルについての対処の仕方は?

賃貸のトラブル、どこに言う?

賃貸住宅に住んでいて、風呂のお湯が出ない、エアコンが動かない…そんなトラブルが起こったら、どうしますか?設備のトラブルは、大家さんに報告しましょう。故意に壊したのでない限り、経年劣化などによる故障は、費用は大家持ちで修理することになります。自分で業者を呼んで直し、あとから請求したりせずに、先ずは大家か管理会社に連絡しましょう。
隣や上下の住人がうるさい、ゴミ出しのルールを守らないといった他の住人によるトラブルは、出来るなら直接注意するか、無理なのであれば、大家か管理会社、もしくは不動産屋に相談してみましょう。注意してくれる場合があります。その際は、自分もルール違反をしていないか、よく考えてからにしましょう。

敷金などのお金のトラブル

他に賃貸で発生しやすいトラブルには、退去時に敷金が返ってこなかったなどのお金のトラブルがあります。
敷金を原状復帰の費用に全額充てられてしまい、返ってこなかったばかりか、さらに高額な修繕費を請求されたというようなケースもあります。敷金と原状復帰に関しては、明確なガイドラインがないため、借主と貸主との間で認識が食い違い、トラブルを生むもとになっています。住んでいる間に壊したり傷つけたりした部分の修繕費用は、敷金から差し引かれるのが普通ですが、明らかに修繕箇所や費用がおかしい場合、大家や不動産屋とよく話し合いましょう。それでも納得出来ない場合、自分で業者に見積もりを依頼して費用が正当な額か確かめたり、外部機関に相談するという手段もあります。